無題

思うの。


もし君が

アダルトチルドレンでなくて
愛する人と一緒に居られたままで
心に傷を負わず、自傷も知らず

「まともな生活ができなくなる」
なんて医者に言われない君なら





あたしなんかに見向きもしないと。







きっとあたしが自傷をしていなかったら
君は離れていったと思う。


だから・・・










傷だらけで　人に見せられないような腕も

あたしは・・・愛して行けるよ。

無題

今日は疲れた。

また明日書きます

無題

空のメールボックスが

”また　間違ったな”

って






笑ってるような気がした。

無題

好きなとことね

嫌いなとこをね



書き出してみたの。







そしたら

好きなとこの方が　多かったの

だから



好きでいようと　思った。

















なのに。　　やっぱり　だめでした。

はさみを握る気力も無い・・・
いっそこのまま　消えちゃいたいよ









ねぇ、ゆうと。

無題

どんなに可愛い服を着ても

どんなにきれいに髪を伸ばしても

どんなに丁寧につめを磨いても

どんなに必死で体重を落としても




こんなに人の視線が怖くて

こんなに人がうらやましくて

こんなに劣等感にさいなまれて

こんなに自分を醜いと思うのは








この傷の　せいでしょうか。