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傷だらけの腕じゃ 何も支えられないから。 
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もしここに あなたがいれば

そんなことばかり

かんがえてしまいます。



それは

すごくあたたかいかんかく

で あるとどうじに



わたしのこころを







食いちぎります。
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やっぱり・・・無理だった・・・





あたし、ゆうとと居ちゃ だめだ。
ゆうとと居ちゃ だめになる






だけど・・・










ゆうと って言う存在を知った。



もう 無理だよ









ゆうとを知ってしまったのに
ゆうとなしの生活なんてできると思う?

ゆうとの居ない間は
”ゆうとがいれば 自傷も収まるんだ”

って、思ってた。




だけど 違うよ・・・



ゆうとが居て ゆうとが好きで
だけどゆうとは こっちを見ることはなくて。



”寄ってきた人も俺にとっては大事な人達だったし、
好きだった奴も、 愛してた奴も居た。
離れてって、
もう生きてる意味ないって思った事も数えきれない。
そいつと2人だけでも生きていけると思えた。”







その対象は あたしじゃない。






好きだったやつって誰?
愛してたやつって誰?

どうしたら愛してもらえますか
あたしじゃそれに値しませんか







ゆうとが好きだよ。
そんな言葉じゃ言い表せないくらい
ゆうとが好きだよ。

ゆうとが あたしのすべてだもん





なのに・・・




あたしは ゆうとと二人だけで生きていけるのに。


ゆうとが二人きりで生きていけると思う人は



あ た し じ ゃ な い 。 












あたしの知らない 長い年月
その時間の間に
君はたくさんの人とであって
たくさんの人に傷つけられ
きっと時には傷つけたんだろうね


そのなかには・・・


君が愛した人も 君を愛した人もいて






ゆうとのなかで まだそれは生きてて。



あたしは 太刀打ちできない。
















何で出会っちゃったんだろう

何で生まれてきちゃったんだろう









お父さん お母さん
どうしてあたしを生んだんですか

名前をつけ 服と食事を与えて
たくさんのお金と時間をかけて



どうして育てたんですか。

















こんな世界に 生まれたくなかったのに。

















めっちゃいらいらする(´・ω・`)
あのコたちの顔 みたくない。

おっきい集団で人一倍いばってる癖に
常にグループ内の誰かをハブってる。

ハブっても熱が冷めたら前みたいに仲良くしたり
ハブられたけぇってハブり返したり・・・

何がしたいんか理解らん。
ハブるならもっと、徹底的にハブればいいじゃん
自分がハブられるかもしれんって覚悟でやれや



なんで そこまで調子乗れるんか理解らんわ
ハブられてる間は必死で取り入ろうとしてきた癖に。
みんなあんたのこと、
好きじゃなくても一緒に居ってあげてたがん・・・

やっといじめられるコの気持ちが理解ったのかなって
そう思ってたのに。あれはあれで楽しかったのに。



元のグループに入れてもらったとたん
なんなぁ あれ。


さっそく千鶴らの悪口か?




人を悪ぅ言う前に 自分のこときちっと考えてみーや

あんたらは、
愚痴と悪口とうわさで成り立ってるだけじゃん。







良いけど(´・ω・`)

あんたらが千鶴のこと影でこそこそ嫌ってるみたいに
千鶴もね、あんたらなんか消えればいいと思ってる。


苦手だと思ってるくせに
へらへら笑いながら近づいてくんの、腹たつんだよ
もう二度と愛想笑いなんて返してやんない(*・3・)


誰にも嫌われたくないって思っていたけど
もう どーだっていーや。

誰に嫌われても いらつかれても なんも関係ない。
死ねばいいって言うなら、殺してもらって構わんし・・・





B型お得意の自己中精神で行きますか。


あなたのつむいだ言葉は
神様からの 言葉みたいだったよ



「縛られすぎ」
って言われた。

ゆうとの言葉や言動に 縛られすぎって




確かに、そうだよね。
ゆうとに出会ってから 自傷が酷くなった
毎日泣いてばかりで 笑うことも忘れて。

たくさんの人に うつ病じゃないのかって聞かれた
病院にいってみたくなった
眠れる薬があるなら それがほしいと思った。

けれど14年間作ってきた「いい子」のおかげで
親だけは、ただの反抗期としか見てくれなかった。
病院にいきたいって言うとか 
いっそおかしくなってしまうとか
そんな事できない位、あたしは「いい子」だった

だけどね


別に いやじゃなかったよ。


アダルトチルドレンで
リスカも、自殺未遂もしてて
うつ病で入退院繰り返してて

たとえその痛みが 
千鶴とは違う 君の好きな女の子のための痛みでも

別に いやじゃなかったよ。



自傷も 苦しみも すべてが、
いやじゃなかったよ。うれしかったの。


君と同じ痛みを味わえるならって。
少しでも理解したくて 同じ立場に立ちたくて
だから千鶴は この腕が好き・・・



間違ってることはわかってる
ゆうとの痛みと 千鶴の痛みは違う。






だけど



君を知らなかった日々に戻れるほど


千鶴は強くない。


ネット恋愛だって 何度馬鹿にされても

もう取り返せない。









君との未来を


祈るしかないじゃん
昨日から
急に傷ついた腕

切った傷

引っかいた傷

かぐった傷

みみずばれ。


今まであんなに・・・
見えないくらいの

そんな傷ばかりだったのに


昨日から 何かが変わった









千鶴がリスカも知らなかったあの日
浅い傷で 十分に満足してたあの日



あの日 






気持ち悪いと思った腕が











今 ここに在るんだ・・・。




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プロフィール
HN:
千鶴
年齢:
31
性別:
女性
誕生日:
1992/12/18
自己紹介:
想い続けた君を諦め、自分の体を切り刻まない生き方に挑戦中。たくさん楽しいことをしていっぱい好きでもない人と付き合って結婚して、錯覚の幸福の中で生きていこう。
君とさよならする痛みに気づかないように。
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